どうも、こんばんは! グルグルです。
今日は、2020年1月12日に発売された、八戸ブイヤベーススープ缶を使って、早速ブイヤベースを作ってみたので紹介したいと思います。
本記事は、YouTubeへ投稿した内容の補足が中心となっておりますので、まずこちらをご覧いただければ幸いです。
①ブイヤベーススープ缶がとっても楽で美味しい
早速ブイヤベースを調理してきますが、何時間もコトコト煮込むわけではありません。先日発売されたブイヤベーススープ缶を利用して、時短料理をしていきます。
使用するのがこちらの八戸ブイヤベーススープ缶です。

この八戸ブイヤベーススープ缶は、ユートリー、八戸駅や八戸市内のお土産店で発売しております。詳細は、こちらをご覧ください。
2020年1月12日 八戸に新名物が登場しましたので、それをお伝えしたいと思います。それがこちら、「八戸ブイヤベース スープ缶」です。 [caption id="attachment_881" align="aligncenter" […]
②使用する具材
我が家では、次の5種類を使用しました。下ごしらえや調味料は一切使用せず、味付けはブイヤベーススープ缶をそのまんまです。(ムール貝も閉じたまま入れましたww)
下記分量は、ブイヤベーススープ缶1つに対する量です。この量で4皿イケました。

- エビ 5尾 (背ワタは取りましょう)
- タラ 2切れ (一口サイズに切っています)
- ムール貝 4個 (砂出しされたもの)
- じゃがいも 1個 (メークインなど煮崩れしにくい品種)
- 玉ねぎ 半玉 (1玉にすれば良かった)
使う材料は、たったのこれだけです。これだけでも十分に美味しくなりました。
いざ、調理!!
ここから、調理をしていきますが、いたって簡単です。まず、スープ缶を開けてスープを鍋に移します。缶を開けた時に、魚介の旨味や色んなスパイスのいい香りがしてきます。
この時、追加で調味料を一切入れません。
その後、具材を入れていきます。その時に、エビを一番下に入れ、スープにつかるようにすると、エビの出汁が追加されるのでおススメですよ。
タラ以外の具材は、そのまま投入してきます。崩れやすいタラを最後に投入し、加熱をしていきます。
ここまでを纏めますと、
- 調味料を追加せず、スープはそのまま使用
- エビがスープに漬かるようにする
- タラは最後に
沸騰したら、弱火に落としコトコト煮込みます。
いざ、実食!!
コトコト煮込み始め10分が経過したら~もう完成です。お皿に盛りつけると、こんな感じになりました。
調理開始してから、15分位しか経っていません。調理時間約15分で、このクオリティなんてスゴイ!!

レストランで出てきたのかと勘違いするくらい、ガチで美味しかったです!!
まとめ
八戸ブイヤベーススープ缶を実際に使って分かったこと、、、それは、
- このスープマジでウマい!!
- 時短料理でこのクオリティー!!
つまり、これを一言で纏めると
八戸ブイヤベーススープ缶マジでヤバい!
ごり押ししてますが、宣伝とかじゃありませんよ! 宣伝なら、Amazonや楽天のリンクを貼っていますww
これは、ぜひ1度試してみてほしい1品です。今日もここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。
あと2缶ありますので、別な方法で使ってみたいと思います。その時は、またレビュー記事を作成しますのでお楽しみに~